AlexanderEngzell

DESIGN

【サイト】Alexander Engzell

  • ARTICLE - No.7
  • issue-2015.4.24
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Posted by Keisuke Aratsu
POP1280

まとめに乗っていたサイトで最近一番インパクトを放っていたのがスウェーデンのアートディレクター、Alexander Engzellさんのサイト。
トップページをロードした直後のタイトルの動きが気持ちがいい。最近はこういう動きを持たせたサイトは多いけど、ここの場合特に派手でもないのに動かし方と書体の感じが特にマッチしていて見せ方がとてもうまい。
サイト自体も凄くシンプルで過剰な装飾は一切ないのにこんなにサイトデザインがよく見えるのはバランスの取り方がうまくて、細部の見せ方が巧みだからだと思う。フォントにしてもwebフォントをうまく取り入れているし、オンマウスした時の要素の挙動、ページスクロールした時の要素の出し方など、こういうのが凄くうまくて、気配りされていて凄いというほかない。
こういうデザインを見ているとやっぱり細かいところに力を入れていると、シンプルに作っていても凄く力強く見えてくる事が分かる。後はバランス。

僕がこのサイトの中で特に好きなのは各コンテンツページに入ってスクロールするとすぐに現れるコーテーションを使った説明文のデザイン。
ここって凄くポップなデザインにされてるはずなのに全然そんな風に感じさせないのが凄く素敵だ。
コーテーションの位置で余白を調整したり、フォントをイタリックにしてあるから最小限の要素で、「重要なものですよ」って見る人に伝えられるようにしてあるのもいい。あとは、下にスクロールしていくとヘッダーが消えて、上にスクロールするとヘッダーがフワッて出てくる所とか。ユーザーの事考えてるなぁと思う。(PCデザインの話ですね)

このサイトの場合、素材がいいから多少腕の劣るデザイナーが作ってもある程度はよく見えるんだろうけど、素材の質が悪かったら悪かったでそれをうまく使っていいものを出してくるんだろうなぁと思うとやっぱり腕の良さを感じさせられる。

勉強させられる所ばかりなのでバランスの取り方とかフォントの使い方とかいっぱい参考にさせてもらおう。
こういうデザイン見るのは凄く気分が良くなる。

Alexander Engzell

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ABOUT ME_

アラツ ケイスケ :
福岡県糟屋郡志免町在住。畑で野菜を育てて生きていきたいwebデザイナー。嫌いなものはクチャラー。1984年10月生まれ。昨年三十路デビューしました。音楽とB級映画をこよなく愛す一面、垂れ流すだけで何を聞いたか観たのか全く記憶にないこともしばしば。(大抵寝落ちしてるか、本を読んでます。)
このブログでは自分が書きたい音楽の事やデザインの事、福岡の事を好きなように書いて行くつもりです。記事掲載のご相談も受け付けますのでどうぞお気軽に。随時受け付けます。僕がバテあがってたらお返事までお時間掛かると思いますが悪しからず。

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