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LIFE

チャリンコで大爆走!ほとばしる血しぶき!ターボキッドが面白かった

  • ARTICLE - No.39
  • issue-2016.1.16
  • 1,078 views

Posted by Keisuke Aratsu
POP1280

先日「ゾンビーバー」っていういかにもなB級映画をみました。予想通りいかにもB級な面白さで溢れかえっていたので、くだらない映画が好きな人は観て損しないと思います。是非に。
そしてその予告編として流れていたのがこの「ターボキッド」でした。予告見るからに面白そうだし、馬鹿げてそうだし、チャチそうだし、これは絶対観ないと!!!と思ってたので早速借りてきました。
結果から言うと面白かったです。面白すぎた。これはマッドマックス好きな人は観た方がいいと思います。

自転車の優しさとほとばしる血しぶき!そしてレトロ80’s

主人公が謎の少女アップルと行動を共にするようになってから物語が徐々に動き始める。。。というストーリー。
この映画、核戦争後の荒廃した近未来を舞台にターボパワーを手に入れた主人公が悪と戦っていくストーリーが描かれていますが舞台設定がなぜか1997年という中途半端な設定です。
そして、乗り物という乗り物が全て自転車という徹底ぶりが映画全体を謎の優しさで包んでいます。これが本当にシュールで面白かった。
本来ならバイクとか車で激しく衝突するであろうシーンが全て自転車で撮影されているので全然衝突とかしないし、それが緊張感なさすぎて逆によかった。
だけど戦闘シーンはそれとは裏腹に血しぶきがほとばしるグロいシーンばかりなのでこのギャップ一体なんなん?と思いながら楽しむことができました。僕はこういうの大好きです。
最後のバトルシーンで悪役がやられまくって内臓が飛び散るは体真っ二つになるはでてんやわんやの中、敵の体が合体してトーテムポール状態になる場面は必見ですね。バカ映画のお手本ぽくて本当に秀逸でした。
ターボパワーの80年代感とその演出、バカっぽさがとてもいい味出してます。真面目に作ったB級映画が好きな方は楽しめるはず!!

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ターボパワー!!

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躍動感があるように見えるけど自転車で競り合ってるだけ

設定は強烈だけど話自体はいたってまとも

緊張感ないのにグロい割にはストーリーはきちんと練られていて、話自体は普通に楽しめます。
普通にSF感のあるストーリーになってました。主人公が悪の親玉を倒すという王道パターン。
緊張感のない演出が続くけど物語の筋が通ってるのはさすが!という感じでした。(もともとABC of deathに応募して落選した作品を長編化してて、実力のある製作者がたくさんサポートしているらしい。)
あと、ヒロイン役のアップルちゃん、とても可愛いと評判がいいようです。
個人的にお気に入りなのは敵役でガイコツの仮面をつけたノコギリブレードを使うやつです。アイスホッケーの選手みたいで普通にかっこよかった。

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ヒロインのアップルちゃん

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かっこいい悪役

このターボキッド、最近レンタルでリリースされたので是非観てみてくださいー。ゾンビーバーもオススメです!

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アラツ ケイスケ :
福岡県糟屋郡志免町在住。畑で野菜を育てて生きていきたいwebデザイナー。嫌いなものはクチャラー。1984年10月生まれ。昨年三十路デビューしました。音楽とB級映画をこよなく愛す一面、垂れ流すだけで何を聞いたか観たのか全く記憶にないこともしばしば。(大抵寝落ちしてるか、本を読んでます。)
このブログでは自分が書きたい音楽の事やデザインの事、福岡の事を好きなように書いて行くつもりです。記事掲載のご相談も受け付けますのでどうぞお気軽に。随時受け付けます。僕がバテあがってたらお返事までお時間掛かると思いますが悪しからず。

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