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糸島雷山千如寺にて紅葉を楽しむ

  • ARTICLE - No.43
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Posted by Keisuke Aratsu
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11月も中盤を迎え、ここ福岡でもようやく紅葉が見られる時期となってきました。大分に耶馬渓という有名な紅葉スポットがあるので毎年そこまで紅葉を見に行くのが恒例になっていたのですが、今回は福岡でも有名の糸島は雷山千如寺へと紅葉を見に行こうということになり、例年とは異なるスポットへ紅葉を見に行くことに。

偶然にも一番見頃の日を引き当てる

僕が訪れた日はどうやら一番見頃の日であったらしく、とても多くのお客さんで賑わっていました。そしてこのお寺、山の上にあるため道中坂道を登ることになるのですが車が大渋滞しており、駐車場に着くまでに1時間くらいはかかりました。すごく疲れた…。境内に入るまでに相当消耗しましたが、そのかいもあってそれはそれはきれいな紅葉を見ることができました。(ちなみに拝観料400円が必要でした)

紅く色づく樹齢400年の大カエデ

雷山千如寺の境内には樹齢400年を迎えるとても大きなカエデの木があります。これが名物で大きな幹からたくさんの枝が生えており、そこから幾重にも垂れ下がるカエデの葉が作り出すグラデーションは圧巻の一言でした。拝観料400円を払えばお寺の中に入ることができるので、縁側に座りながら眺めるカエデも趣があって非常に良かったです。
境内には他にも色づいてる木があったものの、カエデの存在感があまりにも強いので失礼ながらほとんど目に入らなかったのはここだけの話である。

楽しめるのは紅葉だけではない

400円払って中に入るからにはもちろん見所は紅葉だけではない。このお寺に本尊として祀られている「木造千手観音立像」(国指定重要文化財)を見ることもでき、さらにお経も一緒に聞くことができるのでお寺好きにはたまらない体験でした。この観音像は高さが約5mあり、なんでも鎌倉時代に作られたそうな。頭部に11の面、本体には42本の手、光背には1000の手があり、さらに1000の慈眼と慈手をもつ姿に「凄い!」という感想しか出ませんでしたが、本当に凄かったです。お堂の景観も相まって荘厳な雰囲気を醸し出していました。

という訳で今回は糸島の雷山千如寺に紅葉を見に訪れましたが、もう一つ行きたい場所があって、それは太宰府にある光明禅寺というお寺なんですがさすがにそろそろ見頃は過ぎてしまったかも…。今年はあきらめようかな。ここは苔寺として有名なお寺で、夏は庭一面に生い茂った苔の美しさが見所でもあります。太宰府天満宮のすぐ近くにありながら比較的観光客が少ないのでオススメのスポットです。まだ見頃なんだったら行ってみよう。

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雷山千如寺 大悲王院 (公式サイト)

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アラツ ケイスケ :
福岡県糟屋郡志免町在住。畑で野菜を育てて生きていきたいwebデザイナー。嫌いなものはクチャラー。1984年10月生まれ。昨年三十路デビューしました。音楽とB級映画をこよなく愛す一面、垂れ流すだけで何を聞いたか観たのか全く記憶にないこともしばしば。(大抵寝落ちしてるか、本を読んでます。)
このブログでは自分が書きたい音楽の事やデザインの事、福岡の事を好きなように書いて行くつもりです。記事掲載のご相談も受け付けますのでどうぞお気軽に。随時受け付けます。僕がバテあがってたらお返事までお時間掛かると思いますが悪しからず。

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